社 名 | アルバディクス ALBADX |
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所在地 | 大阪府豊中市、日本 |
代 表 | 松井 剛 |
設 立 | 2019年2月8日 |
事業内容 | ICTアドバイザリーとして、お客様のICT/IT化、デジタル化、DX化を支援します。 番頭として、社長・代表・組織を支えて企業の成長を支援します。 |
DX=デジタルトランスフォーメーションは人類史上最大の革命です。その革命の中を主体的に過ごし、お客様とその経験を共有したいとの思いから、Alba:「夜明け」「日の出」「暁」「始まり」とDXを組合わせた造語「ALBADX=アルバディクス」を社名にしました。 25年以上に渡るIT企業での営業担当、部門責任者としての実務経験、拠点立上げや事業開発などの企画・管理経験を元に、お客様企業の変革、成長を支援します。 |
多くの場合、導入した情報システム、ITツールを有効活用できていないのではないでしょうか。その結果、情報システム導入の目的である業務の効率化や業務全体の合理化が図れていない状態で費用が発生しています。アルバディクスは、「IT」ではなく「ICT」=人と繋がってこそ価値のある情報技術という観点から、お客様の事業内容、文化、人を分析し、お客様視点でのICTシステムの最適化を支援します。
* IT:Information Technology=情報技術 コンピュータやデータ通信に関する「情報技術」を指す
* ICT:Information and Communication Technology=情報通信技術 情報を伝達することを重視し、人と情報技術が繋がる概念
いま企業には、社長と現場・実務の橋渡しを行い、事業全般を実務面でサポートする「番頭」が必要です。アルバディクスはお客様の「番頭」として企業の変革・成長を実現します。
番頭は、風呂屋さんの番台に座っている人や単なる財務管理者、管理部門責任者ではありません。社長と現場・実務の橋渡しを行い、事業全般を実務面でサポートする、社長・代表の「副」役です。松下電器の大番頭は髙橋荒太郎氏で創業者・松下幸之助氏を支え、現在の著名な番頭はトヨタ自動車の小林耕士氏で豊田章男氏を支えました。この方々は単なる財務管理者、管理部門責任者ではありません。この方々には敵いませんが、アルバディクスは同じマインドで取り組みます。
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